インプラントについて

切実にインプラントを希望される方というのは、やはり大臼歯と呼ばれる臼歯が親知らずも含めて欠損されている傾向が強いです。

今まで歯のなかったところに取り外しの入れ歯ではない固定式の歯が入り、噛めるようになる。のは、患者様にとって大きな喜びですし、切実なご要望です。

私は東京で勤務医をしていた25年前から、このインプラント治療というものを見てきました。

当時と比べると、安全性と確実性が向上し、適応範囲が広がり、手術時間が短縮され、患者様の負担が軽減されました。

当院では、患者様の負担を軽減するため、多くのインプラントの中から厳選し、術式の改良に努力し、短時間で外科手術が終了するよう技術のさらなる向上に努めております。

インプラントイメージ1
インプラントイメージ2

インプラント表面処理

「ABS表面処理」を施し、世界でも最高レベルのBone Contact Rate(骨接触率)95%以上を実現し、回転除去トルク値が高く、咬合のための機能負担の時期を早め、早期で強固な初期固定が可能となっています。

回転除去トルク値とは、反対方向にねじもどして、骨統合を除去するトルク値。「ABS表面処理」(Apatitie-BlastedSurface)とは、生体親和性のよい水酸アパタイト(HAP)を含むβ-リン酸三カルシウム(β-TCP)のセラミック共晶体にて、ブラスト処理を行い、その後、純水による長時間の超音波洗浄を行います。

この表面処理法により、チタン表面にマイクロラフネスを与え、その工程で生成されるマイクロサフネスが表面で細胞活性を促進します。

ブラスト材

骨伝導能をもつ生体親和性に優れた純粋な化学合成材料です。このブラスト材は、生体親和性のよい、水酸アパタイト(HAP)を含むβ-リン酸三カルシウム(β-TCP)共晶体です。

インプラント1 インプラント2 インプラント3

インプラント治療について

インプラントの治療で一番切実に患者様に良い知らせとなるのは、奥歯がない場合で、インプラントを入れなければ入れ歯になってしまうケースです。

例えば、第一大臼歯、第二大臼歯、がなくて、第三大臼歯(親知らず)もないような場合です。涙を流して感謝されるのも、このケースです。

インプラントの治療をする前に、もちろん虫歯の治療、神経の治療、歯垢歯石を取り除くこと、つめるもの、かぶせるものの治療を前準備として行い、その方の口腔内環境を十分整えてから治療に着手することは言うまでもありません。

インプラントの施術に関しても、笑気鎮静装置や麻酔(七色の麻酔と私が呼んでいる種々の麻酔)を使います。患者様の体調、持病等々を考慮して、施術の前に念入りな前準備を行います。

当院での治療方法

当院で、行っている方法、使用している器具、器材は、オッセオインテグレーション(骨統合)が、より早く完成するものです。

個人差や症例による差はありますが、手術をおこなってから、下顎であれば1~2ヶ月、上顎であれば2~3ヶ月で、上部構造物が装着できます。

上顎骨では海綿骨が多く、下顎骨は緻密骨が多いからです。

インプラント レントゲン説明
レントゲンの説明キャプション

インプラントの費用・料金

インプラント体(アバットメント含む)  200,000円
上部構造(クラウン) 79,800円
合計 279,800円
※上記料金は、全て消費税込みの価格です。


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