対応できる疾患

金属アレルギー 環境ホルモン

環境ホルモンは、内分泌攪乱化学物質といって生活環境の中にあり、生物の生殖機能を乱すホルモン作用のある物質をさします。具体的にはダイオキシン、PCB(ポリ塩化ビフェニール)、プラスチック材料のビスフェノ-ルAやフタル酸ステルがあります。金属アレルギーはたんぱく質に対しておこるものなので、金属が直接にアレルギーをおこすわけではない、つまり金属はアレルゲンではないということです。金属から溶出した金属イオンが人体が本来持つたんぱく質を結合し、アレルゲンとなるたんぱく質を変質させる。そういう可能性のある物質、金属を、極力使用しないことであり、また、種々のテストでそれを特定し除去すること。皮膚につける薬もあります。

入れ歯

入れ歯は義歯のことです。歯が1本もない総入れ歯(総義歯)と部分的な入れ歯(局部床義歯)があります。また、材質的なことで言うとレジンというプラスチックのような感じのもの、金属床といわれる金属で作られている入れ歯もあります。また、保険のきく入れ歯もあればきかない入れ歯もあります。光倫(こうりん)歯科医院では説明にも重点をおいています。

咬合異常

過蓋咬合(上下しっかり咬むと下の歯が見えないくらい咬みこんでしまう)、開咬(奥歯でしっかり咬んでいるのに、前歯は開いてしまう)その他、咬み合わせが高すぎる、低すぎる、横ずれしている。いわゆる咬合調整だけでなくてスプリントを使うもの、咬み合わせを上げるもの、下げるもの。上記の二つは歯列矯正でやるべきものですね。

審美回復

たとえば、前歯の歯の色、形、配置(前突、捻転、叢生)などを治す。根の中の治療、コア、アバット(土台)の立て方、かぶせるものでもその種類、材質、セラミックのもの、ハイブリッドのもの、また、全て金属のもの、金属と白い材質の併用のもの、白い材質単独のもの。歯列矯正を使うこともあります。
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顎関節症

口が開かない、しめづらい、クリック音がする、ガクンとなる、開け閉めのとき痛いなど。咬み合わせを見たり、スプリント、マウスピースのようなものを使用して、咬合を調整する、筋肉を調整する。他に、頭蓋骨、頚椎、脊椎、仙骨の調整が必要のときもあります。

ホワイトニング

①オフィスホワイトニング
歯に薬剤を塗布して、光装置を当てる。それを何回か繰り返す。
②ホームホワイトニング
自宅で、歯科医院で指示されたとおりに、薄いマウスピースのようなものに薬剤を注入して、それを口のなかに装着する。薬の量、入れている時間は、医院の方で指示する。
③オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの併用
より効果が上がると思います。
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歯石除去

歯石除去は、3ヶ月から4ヶ月に1回歯石をとることをお勧めします。歯の表面にはバイオフィルムというハブラシでは落ちない細菌叢や歯垢、歯石があります。また、歯の表面の歯石、歯肉縁下の歯石(歯根面の歯石)がありますので、両方とも除去することが肝要です。特に歯肉縁下の歯石は、歯槽膿漏の主なる原因となりますので、必ず定期的に歯科医院で除去することが大事であると思います。また、歯石をとったあとは、きれいに研磨をして、汚れがつきにくいようにしておくことも大事です。

インプラント

切実にインプラントを希望される方というのは、やはり大臼歯とよばれる臼歯が親知らずも含めて欠損している方だと思います。そこに、とりはずしの入れ歯ではなく、固定式のものが今まで歯のなかったところに歯がはいり、かめるようになる。これは、患者さんにとって大きな喜びですし、切実な要望だとおもいます。当院としては、多くの会社から出ている多くのインプラントの中から厳選して、また術式の改良に努力し、短時間で外科手術が終了するように、また、患者さんの負担を軽減するように心がけています。
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義歯

この場合は可撤性の入れ歯を意味します。基本的にはとりはずして清掃をしてもらいます。とりはずしの入れ歯にちがいはないのですが、中にはアタッチメントという特殊な装置を入れ歯につけて、よりよい適合性をもとめたものも有ります。材質は、レジンといってプラスチックのようなもの、金属性のもの(ただし、眼にふれるところは金属では有りません)、またその金属の種類も何種類もあります。

フッ素塗布

主に、小児の虫歯予防にフッ素を歯牙に塗ります。乳歯は未成熟の状態ですので、大変虫歯になりやすいです。エナメル質を強化するために、酸性フッ素リン酸溶液(フローデン)を歯牙に直接塗り、虫歯予防をします。 すでに虫歯になっている場合は、サホライドを塗り、虫歯の進行を止めることもあります。

歯周病(歯周膿漏)

患者さんの中には、歯槽膿漏は治らないとあきらめている人もいるのですが、きちっと治療すればその進行もとめられますし、改善もできます。ただ、生活習慣病的要素も歯槽膿漏にはありますので、「はい、治りました。」「もう、何もしなくても良いですよ。」という感覚のものではありません。
大事なことは、ブラッシングのこと、定期検診、咬み合わせの調整、ポケット(歯と歯肉との間の溝)の減少です。このポケットが減少してくることが重要で、歯肉の下の歯石をとることがポイントです。これは、ブラッシングではとれません。だから定期検診も必要なのです。定期検診(4ヶ月おき)は是非受けられて下さい。

さし歯

さし歯というと、歯が根っこしかなくて、でも抜かなくても治療すれば残りそうであるという場合、治療をして土台の型をとり、根の中に心棒のような金属の土台を入れて、その上からさらに型をとり、かぶせるものを入れる。このほうが、あとあと外部からの打撲とか耐久性、虫歯になりにくさを考えると長持ちするようです。以前は、この土台とかぶせるものが一体となっているものを根につけることが多いようでした。

抜歯

乳歯がはえかわりの時期をむかえて、抜くべき時期がきている。また、歯槽膿漏がひどくて抜かなければならない。また、歯が折れてしまったり、根っこしか歯が残っていなかったり、親知らずのまわりが腫れて痛んでいたり等々、歯を抜かなければならない状況は色々あります。今上記したものの中でも、場合によっては残せるもの、残したほうがよいものもあります。
当院では、極力、歯を残すことを心がけていますので、どう考えても抜かなくてはならない場合は、患者さんに説明して、痛くなく、より苦痛の少ない方法で抜歯をいたします。

ブリッジ

ブリッジは、入れ歯のように取り外しのものではなく、歯のないところを固定性のつないだものをいれて補います。歯のないところが一本の場合、二本の場合、三本の場合、ケースによってそれ以上でも対応できます。ただ、奥歯の場合で、大臼歯と呼ばれる歯が全てない場合は、やれないというか、やらないほうが良いと思います。それは、ブリッジの土台となる歯(支台歯といいます)の負担荷重が大きくなりすぎて、長い眼でみてその歯がもたなくなってしまうからです。
その場合、インプラントという選択肢もでてきます。また、ブリッジは金属性のものだけでなく、セラミックのもの、金属にセラミックをつけて金属をみえなくしたもの、ポーセレンという陶材を金属に付けたもの、硬質レジンという材質を金属につけたもの、色々あります。


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