当院では、計画を立てて診療しております。

これは保険診療に対しても一般診療(他の所では、自由診療、自費診療、保険のきかない診療などと呼んでいるようです)に対しても、保険診療、一般診療の両方に対して、計画診療を行っています。

「計画診療」というと何か特別なものと感じられる方もいらっしゃると思いますが、これは当院が昭和57年に仙台で開業して以来、34年間行ってきた、当院では極当たり前のことです。

これは、先程申し上げました通り、保険のきく診療、保険のきかない診療、両方ともに行っています。

患者様が来院された時にその方の「診療計画」を立てます。

例えば、その方が一番気にしていた、一番痛くて一番やってほしいところを最優先に行い、その前後の治療をし、今度はそれらと相対する歯(対合歯と言います)の治療という風に進みます。

カルテの中には診療計画表というものが必ず入っていますし、それに基づいて進んでいますので無駄がありませんし、治療期間、来院回数、治療費用の節約にもなります。

例えば、普通の歯科医院で5ヶ月は十分にかかってしまう治療内容であっても、当院での場合ではケースにもよりますが、1ヶ月ないし2ヶ月で歯垢歯石の除去、予防歯科的なことも含めて治療することができます。

もちろん、個々(一歯一歯)の治療を丁寧に行っていくことは言うまでもありませんが、計画診療の方が遙かに早いです。

お口の中全体の状態が悪い患者様であれば、猶更それを実感出来ます。

また、お口の中全体の状態が悪くない方でも、このこと(計画診療で早く的確に診療が終了すること)は実感されます。

このことは当院が勧めております、丁寧な治療、痛くない治療、早い治療、安全な治療を支えているものです。

更に「for the patient(患者様のために)」ということなのです。

もちろん、最初からすべての計画が立てられる時と、そうでない時があるのが現実ですが、その患者様の状態を診て、ご都合も聞きながら、時には歯科医師としてその患者様のために「こうしていくことがベストですよ」というようなご提案をしていきます。

診療に妥協はありません。