• tanioka81

不正咬合の原因

Ⅰ遺伝によるもの


顔や顎の形には、遺伝の影響が強いと言われています。


不正咬合の原因も、遺伝によるものが少なくありません。


遺伝の影響が、色々な種類の不正咬合となって現れることがあります。



Ⅱ 環境によるもの



1、先天的なもの


①みつくち(口蓋裂、兎唇)


②正中離間




中切歯に隙間がある。


③叢生(そうせい)




歯が不規則に舌側や唇側に向いている。


④歯の形の異常


巨大歯、矮小歯、シャベル型切歯など。





歯が小さいため、数は揃っているのに、隙間が出来ている。


⑤歯数の異常



2、後天的なもの


先天的な原因による不正咬合の他、


意外に知られていないのは、後天的な原因による不正咬合です。


そして、後天的な原因というのは、


次に挙げる例でも分かるように、私たちの日常生活と密接な関係を持っているのです。



①乳歯の虫歯


乳歯が虫歯になることは、少なくありません。


放っておくと、虫歯が進行して、まだ永久歯が生え変わる時期でもないのに、


抜けてしまったり、歯の根だけ残ったりします。


そんな時、永久歯は正しい位置に生えることが出来なくて、悪い歯並びになるわけです。




乳幼児の口の中は、お母さんが注意して、いつも清潔にしておきましょう。


虫歯になってしまったら、すぐに歯科医の治療を受けましょう。


②悪いくせ


・乳児の時の、ゴム乳首の常習


・指しゃぶり


・舌で歯を押すくせ


などは、長期間に渡って、歯を圧迫するため、出っ歯や隙間のある歯並びを作ってしまいます。




③偏食


乳幼児の歯が、健康に育つためには、栄養のある食品を、


好き嫌いなく何でも食べること、また、よく咬んで食べることが必要です。






子どもが喜ぶからといって、


甘いものや軟らかいものばかりは、よくありません。


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