• 仙台市の歯医者

効果的な歯磨き(ブラッシング)


 

1. お口に合った歯磨き法

2. 食べたら磨く、3分間

3. マッサージ効果を考える

4. 注意して磨くところ

5. 歯ブラシの選び方

6. 歯ブラシの使い方

7. 歯ブラシの保存


 



1. お口に合った歯磨き法


歯磨きの第一の目的は、歯の表面、歯と歯の間、


歯と歯肉の間などの汚れを取り除いて、口の中を清潔に保つことです。


そのためにはまず、自分の歯並びを良く知っておく必要があります。


出っ張った歯や1本だけ引っ込んだ歯のある人は、


その周りを注意して磨きましょう。


歯並び全体が凸凹している人は、


歯磨きの時間がそれだけよけいにかかることを忘れないでください。



2. 食べたら磨く、3分間


歯磨きはお風呂と同じです。「からすの行水」のような入浴では


体がきれいにならないのと同じで、


短い時間のチョコチョコ磨きでは歯の汚れはなかなか落ちません。


食後とおやつの後では、3分間を目標にして丁寧に磨きましょう。



3. マッサージ効果を考える


歯磨きの第二の目的は、歯肉をマッサージして適度な刺激を与え、


血の循環を良くし、歯肉を引き締めることです。


それが結果的に、歯肉を強くし、


歯槽膿漏の予防に役立つことは、知られている通りです。


歯磨きのやり方には色々ありますが、基本になる心得としては「汚れを落としているのだ」、


「歯肉のマッサージをしているのだ」ということを意識しながら磨くことが大切なのです。



4. 注意して磨くところ


汚れが溜まりやすいところ、磨き残しの多いところを注意して磨いてください。




5. 歯ブラシの選び方


口の大きさに合った歯ブラシを使いましょう。指の横幅2本~2.5本の長さが適当です。


毛の部分はナイロン繊維で乾燥しやすいもの、毛先が丸めてあるもの、


柄の部分がまっすぐで持ちやすいものを使うようにしてください。



6. 歯ブラシの使い方


強すぎる力でゴシゴシ磨くのはやめましょう。


ゴシゴシ磨いたり、横に大きく動かしたり、


そんな磨き方を長い期間やっていると、歯肉が少しずつなくなって歯の根元がむき出しになります。





7. 歯ブラシの保存


歯ブラシの使用後は、よく水洗いし、2~3回振って水を切っておきましょう。


ティッシュペーパーで歯ブラシの両側面を押さえて脱水しておくことも大切です。


歯ブラシ保存の第一条件は、出来るだけ乾燥させておくことです。


いつもジメジメしている歯ブラシほど、非衛生的なものはありません。


毛先の部分が、左右前後に開いた(あるいはつぶれた)ようになったら、もはや手遅れです。


そうなる前に、新しい歯ブラシと取り換えましょう。

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